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疲れすぎて眠れない夜

今日は本当に推敲もなしに、グダグダと書いてしまいます。

ここのところひと月ほど、慢性的に疲れている。多分、Webライターになりたいと思い始めたあたりから…笑。

高い志や無理な高望みは(両者のニュアンスは大いに違うけれども)、それに全く追いついてない現状を浮き彫りにして焦りを生む。期限が決まっていて差し迫ったタスクなら、その焦りはプラスに働くらしいのだが。私のそれは、今のところ靄の中でうごめいているだけだ。

加えて、旦那さんのアトピーが知る限りで最悪の時期を迎えていて、一番辛いのは本人だと理解しつつも、共同生活での気疲れが増えている。つい、水を天然水に替えてみたり、ストレスになりそうな発言を差し控えてみたり、搔きむしる音や動作が気にならないふりをしてみたり。

せっかく週末を迎えても、グッタリ寝て過ごしたり、イライラして悲壮感に苛まれたりして有意義に過ごせない。

グッタリしながら本屋に行って、冒頭の本を仕入れてきた。内田樹による賢げなエッセイ。基本的には、昨今のパラダイムに疑問を呈し、戦前の社会制度やパラダイムはさほど悪くなかったよ、と言うスタンス。

実際に「女性の働き方について、異常なサクセスモデルしか知らない現代女性」である身には、「そんなの無理だって!頑張りすぎないでよ〜」という無責任なまでのまとめ方に救われる部分がある。

愛だけで繋がる関係(婚姻に寄らない関係)は、一生「愛情の確認」という作業が付きまとってきてめっぽう辛いらしいですよ。婚姻に寄りかかって生きると楽なんだって。私は婚姻しているくせに愛情確認の毎日で、だんだん辛いかなぁ。気を付けよう。

あと、よく言われる「本当の自分探し をしてもそんなもの見つからない」理由は「人はいつだって語るべき過去を取捨選択して『キャラ作り』してるだけだから」らしい。だから、大いにキャラを作ればいいらしい。それで辛くなったらキャラごと捨ててトラウマ回避しろ、と。なるほど。

戦前家父長制度の長所を述べられたところで、それに戻れるわけではなし、核家族化は避けられないのだけれど、「『悪習』とされる前時代的制度が、楽な生き方のためにいかにユースフルか」という観点は新しくて、思考が少しリフレッシュできたな。